目的地までランニングするのにAndroid の「マップ」アプリを使ってみた。
カーナビと同様、人間のこともちゃんとナビしてくれた。

ランニング（ジョギング）をするついでに、ある目的地まで辿り着きたい。
そこで、スマホにナビさせることにした。

• OS: Android 5.0
• アプリ: Android についている「マップ」

「マップ」を起動し、[経路]機能を使い、徒歩モードで目的地を入力した。

道の分岐点に近づくと、カーナビのように音声で教えてくれた。
途中でやや迷いそうな部分はあったものの、ちゃんと地図を見なおしたりすることで、目的地まで辿り着くことができた。

同じスマホで同時に”Runkeeper”というアプリを使い、走った経路を記録させていた。
しかし、Runkeeper では、記録開始ボタンを押した場所からちゃんと記録されておらず、途中からしか記録されていなかった。
もしかしたら、「マップ」と同時に使っていたために、リソース不足で重くなったか、GPSを競合させてしまったか・・・。
ま、負荷のかけ過ぎはやっぱ良くないってことかね(*_*)