問題の内容

Mint をアップグレードした後、VirtualBox の仮想マシンを再開したら、USBに関するエラーが出て再開できない。

経緯/詳細

Windows を動かすためにVirtualBox を使っている。
そのWindows の仮想マシンにてあるUSB機器を使うため、予め「USBデバイスフィルター」設定にて、使いたいUSB機器を割り当てていた。
仮想マシンを終了するときは、仮想OSをシャットダウンするのではなく、都度セッションを保存/再開するという使い方をしていたが、問題なく使えていた。
ある日、Linux Mint を17.1 から17.3 “Rosa” にアップグレードした。
その後、VirtualBox を開き、同じ仮想マシンを開こうとしたが、USBに関するエラーが表示され、該当の仮想マシンを開けなかった。

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発生時の環境

  • OS: Linux Mint 17.3 “Rosa” Xfce
  • 仮想ホスト: VirtualBox 4.3.28 + VirtualBox 機能拡張パッケージ(Extension Pack) 4.3.30 r101610

対応

VirtualBox のVer. とVirtualBox 機能拡張パッケージをアップデートしたところ、改善された。

詳細

VirtualBox 起動時にいつもバージョンアップのお知らせが出てきていたが、無視していた。
今回もとりあえず無視しようと[キャンセル]したが、その後新たなダイアログが出ていた。
それは、VirtualBox 機能拡張パッケージのアップデートのお知らせだった。

機能拡張パッケージをアップデートする手順を進めていたら、なんかよくわからんうちにVirtualBox 本体もアップデートされていた。
結果的に、VirtualBox とVirtualBox 機能拡張パッケージを共に?5.0.2 r102096 にアップデートしたところ、改善された☆