概要

最新データのカーナビが欲しいけど、できるだけお金はかけたくない。
最終的に、手持ちのスマホにYahoo!カーナビを入れて、それを

を使ってダッシュボードに取り付けた。
Y!カーナビの使いやすさと、TaoTronics マグネット式 スマートフォン・携帯車載ホルダーの簡便さ、そしてスマホの画面がもともと大きめだったのもあり、十分快適に走行できた(^^) 千円の投資で大満足☆

詳細

動機

もともと車に備え付けられていた純正カーナビのデータが老朽化してきた。少し古いくらいならあまり気にしないのだが、ここ数年以内に完成されたバイパスなどを活用できないなどの弊害が生じ始めていた。
でも、最新データを買おうにも、純正カーナビのデータDVDは高い・・・。
そこで、手持ちのスマホをカーナビ化させることで、最低限の追加投資で済ませようと考えた。

選定

色々考えた結果、ソフトとハードは以下のようにした。

カーナビアプリ

無料かつ評判が良さげな「Yahoo!カーナビ」を使うことにした。
入れたVer.:1.19.1

スマホの取り付け器具

できるだけ低価格のものを探した。
TaoTronics マグネット式 スマートフォン・携帯車載ホルダー TT-SH016 が良さそうだったので、購入。
決め手は、車内エアコンの送風口に取り付けられるとうことと、マグネットでスマホを脱着できること。

TaoTronics マグネット式 スマートフォン・携帯車載ホルダー TT-SH016

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吸盤タイプも少し考えた。しかし、以前に知り合いの車で吸盤が剥がれやすくなっていたことがあり、スマホが落下したのを目撃したことがあったので、吸盤タイプは避けた。

スマホ

手持ちのGalaxy Note3 SC-01F
LTE回線。通信速度に制限がかかっていない状態で使うことを前提。

セットアップ手順

スマホにYahoo!カーナビをインストール

入れたら、各種設定する。

スマホにマグネット取り付け

TaoTronics マグネット式 スマートフォン・携帯車載ホルダー TT-SH016 に付属しているマグネットと保護シートを、スマホ保護ケースの裏側に取り付けた。

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TaoTronics マグネット式 スマートフォン・携帯車載ホルダー TT-SH016 を、ダッシュボードの送風口に取り付け

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位置の調整

以下を考慮して位置と向きを調整した。

  • スマホは縦に取り付けて使う。
  • ハンドルと手に隠れる位置には置かない。
  • 他の操作の邪魔にならない位置。
  • 他のインジケーターや計器への視界を遮らない位置
  • 送風口のフィンを倒してある状態に合う位置。 〔理由〕フィンを立てていると、スマホの重さと振動などで横に倒れてしまいそうなので。
  • その他、送風口の向きなど。
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運用

取り付けた後は、以下のように運用しようと思う。

  • スマホはカーナビとして使う時だけ取り付ける。 〔理由〕スマホが普段使いなのと、熱でやられるのを防ぐため。

また、運転毎の事前に以下のようにしておく。

  • スマホの充電を十分にしておく。
  • スマホ画面の輝度を十分にしておく。
  • スマホの音量を上げておく。
  • 他のアプリはできるだけ停止しておく。
  • 送風口から出る風がクーラーのときは、送風口の奥のフィンを立ててスマホ本体に当てるようにする。 〔理由〕スマホへの冷却効果。
  • 送風口から出る風がヒーターのときは、送風口の奥のフィンを倒す。 〔理由〕スマホ本体の加熱を防ぐため。
  • 3D表示。 〔理由〕わりと遠くまで見渡せるので。
  • 道筋は縦表示。 〔理由〕グラディウスよりツインビーで
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横表示も可


使ってみた感想

これまで使っていた内蔵型カーナビが旧式だったのもあり、かなりアップグレードした感。
見やすいし、機能、性能ともに十分だと感じだ。

良かった点

  • GPSの性能が申し分ない。これはスマホ本体の性能。
  • 画面そのものが見やすい。これもスマホ本体の性能。
  • 当然、最新のデータが流れてくる。
  • 地図キャッシュを最大500MBまで保持できる。これにより、電波の悪さや、月ごとのデータ使用量制限などによる弊害を、多少は緩和できそう。
  • 高速道路では余計な地図が表示されず、その代わり、経由地や降りる場所の名称などが大きく表示される。ただし分岐点近くになると、比較的分かりやすい分岐指示の絵が出てくる。
  • 走っているところの制限速度が分かる。
  • [運転力診断]がある。運転後に診断してくれるので面白い。自分の運転のイケてない部分を反省できる。
  • [ロードサービス]機能が、いざというときに役立ちそう。
  • 取り外しが簡単なので、他の車に移すのも簡単。

注意と感じた点

スマホカーナビ全般に共通していえることかもしれないが、注意すべきと感じた点は以下。
ただし、適切な運用や意識である程度回避できると思われる。

  • スマホの電池切れ
  • スマホの電波切れ
  • スマホの通信速度に制限がかかったとき
  • スマホをタップしたときのマグネット外れ
  • 振動が大きかった場合のマグネット外れ
  • 車内特有の熱によるスマホへのダメージ
  • etc.