概要

Google のMap でルートを調べてから、それをRunkeeper に取り込みたい。
まずはGoogle の「マイマップ」でルートを調べてから、それをKMZファイルとしてエクスポートする。
それを、RouteConverter というJAVAアプリケーションを使って、GPXファイルに変換する。
で、それをRunKeeper のLOG画面にてインポートする。
うまくいった。

詳細

動機

普段Runkeeper を使って、自分が気ままに走ったルートと距離などを記録している。
でも今回は、出発点と目的地が決まっており、かつナビに従って走りたい。
Runkeeper にはナビ機能は無いので、代わりにGoogle Map を使う。
で、以前スマホでRunkeeper とGoogle Map を同時に使ったら、スマホのリソース不足からか、GPSの記録がうまくいかない部分が多かった。
なので、今回はGoogle Map だけ使ってまずは走ることにした。その代わり、後からそのルートをノートPCでRunkeeper に取り込んで、日々の走り記録として残したい。

環境

  • OS: Linux Mint 18.3 ‘Sylvia’ “MATE 64-bit”
  • Java環境: Openjdk-8-jre 8u171-b11-0ubuntu0.16.04.1
  • 使ったウェブサイト: Google「マイマップ」、Runkeeper
  • 使った変換ソフト: RouteConverter Online Edition 2.23.3

やったこと

おおまかな内容

まずはGoogle の「マイマップ」でルートを調べてから、それをKMZファイルとしてエクスポートする。
それを、RouteConverter というJAVAアプリケーションを使って、GPXファイルに変換する。
で、それをRunKeeper のLOG画面にてインポートする。
Google Map をナビ代わりにして走った後、PCで以下のようにRunkeeper に取り込んでみた

実際にやってみたステップごとの手順

Google マイマップ

1. Googleマイマップにログイン

2. 出発地点と目的地を入力 —> ルートが描画される。

3. メニューのドリップダウンリストにて、[KML/KMZ にエクスポート] をクリック

4. ドロップダウンリストで先ほど作ったルートを選択し、[ダウンロード] をクリック

RouteConverter

1. RouteConverter をDL  ※ 今回は自分のプラットフォームに合わせてLinux 用のページから辿ってDLした。

2. DLしたRouteConverterLinux.jar の[プロパティ]にて、「プログラムとして実行できる」にチェックする。

3. RouteConverterLinux.jar を起動

4. メニューバーの[ファイル] — [開く] で、先ほど保存したKMZファイルを開く。

5. [変換]タブのドロップダウンリストから、Position が羅列されている内容の方を選択する。

6.メニューバーの[ファイル] — [名前を着けて保存] にて、GPXファイルとして保存

Runkeeper

1. Runkeeper サイトにログインして、[LOG] をクリック

2. 地図の画面で、[Updoad Map] をクリック

3. 先ほど保存したGPXファイルを選択して、アップロード

4. 引き続き、ウィザードに従い完了させる。
うまくインポートできた。

参考にしたウェブページ

https://support.google.com/mymaps/answer/3024454?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja
http://garonfolo.dk/herbert/2012/06/import-route-from-google-maps-to-runkeeper/
https://www.techwalla.com/articles/how-to-open-up-a-jar-file

所感

以前もGoogle Earth とかでKMLやKMZにエクスポートできた気がするが、いつの間にかやり方が大幅に変わってたっぽい。
クラウドのアプリケーションは変化が速いしそれに強制的についてかざるをえないからなあ・・。
とはいえ、便利にはなってるし、無料だし、結果オーライって感じで、よかった。