概要

Runkeeper で、GPSで記録されたルートを修正したい。
ゴール地点を修正するのは、わりと簡単。
でもスタート地点を修正するには、少しコツが必要だった。スタート地点のポイントマークをドラッグアンドドロップ(D&D)するときに、少しずつD&Dさせていき、その都度、伸びた線の途中にポイントマークを楔のように打っていくことで、変なルートに自動補正されずに意図したとおりのルートに修正できた。

詳細

動機/経緯

自分のランニングを、スマホのRunkeeper アプリで記録している。
しかし、スマホやアプリやGPSの調子が悪い時には、ルートがうまく記録されていないときがある。中途半端な地点から始まっていたり、中途半端な地点で途切れていたり。
そんなとき、これを後から修正したいことがある。
PCのRunkeeperサイトでならルートを修正できるが、特にスタート地点を修正するときには、少しコツが必要。

環境

ウェブブラウザー: Vivaldi 1.15.1147.52 (Stable channel) (64-bit)

やってみたこと

PCのRunkeeper サイトにログインし、ルートを修正したい自分のアクティビティを開き、右上ボタンのメニューから[Edit Activity] をクリック。

ゴール地点(赤ポイント)の修正

ゴール地点を修正するのは、わりと簡単。
たいていの場合、単に引き伸ばしたい先の地点をクリックしていくだけでよい。
すると、ゴール地点を示す赤のポイントマークが動いて、ルートがどんどん伸びてくれる。

 

スタート地点(緑ポイント)の修正

スタート地点を修正するには、少しコツがいる。

以下、Edit ページの”SNAP TO ROADS” 機能がONになっているという前提で書いてみる。

まず試しに、スタート地点を示す緑色のポイントマークを、修正したい地点までドラッグアンドドロップ(D&D)する。すると、伸ばした分のルートが道路の形に沿って自動的に補正される。

 


緑ポイントをD&Dした先が、もともと緑ポイントがあったところから最短で行けるルートであれば、おそらく正しいルートが表示される。補正された結果が正しければそのままでOK。Screenshot at 2018-09-13 13-27-02.png
しかし、これが実際のルートとは異なっているから手動で修正したいというときには、いったん[Undo] してからやり直す必要がある。Screenshot at 2018-09-13 13-27-10.png

上記のように一発のD&Dでうまくいかなかった場合は、緑ポイントをD&Dするときにいきなり実際のスタート地点にD&Dするのではなく、自動補正されても実際のルートとほぼ同じ結果になるくらいわりと近い地点までD&Dしてみる。

Screenshot at 2018-09-13 13-27-34.png

そこで、伸びたルートの途中をクリックする。

Screenshot at 2018-09-13 13-27-46.png

このときなぜか、ゴール地点の赤ポイントがひっついてくるので、いったんUndo する。すると、赤ポイントが消え、通常のポイントだけがいくつか残る。

Screenshot at 2018-09-13 13-27-57.png
このポイントが、伸ばしたルートを固定するための楔のような役割を果たすことになる。

そして、同じことを繰り返す。つまり、緑ポイントを少しずつ実際のスタート地点にまでD&Dで近づけては、楔を打つ動作を行っていく。
こうして、緑ポイントを徐々に本来のスタート地点にまで移動させていく。

 

不要なポイントの削除

なお、不要なポイントを消すには、消したいポイントを右クリックする。