概要

ランニング時のナビとして、Android 上でY!MAPを使ってみた。とても使いやすかった。

詳細

動機/経緯

私はたまに、遠出してよく知らない土地から自宅まで、長距離ランニング(ジョギング)することがある。
その時のナビツールとして、Androidスマホのナビツールをよく使っている。スマホを手に持ちながら走ってる。
(注)落っことさないよう注意が必要(;・∀・)
アプリとしては、これまではGoogle の「マップ」をよく使っていた。「徒歩」ナビをサポートしてくれるため、ランニングにも使えそうだったので。
しかし最近、「マップ」がバージョンアップを重ねたせいか、動作が重く感じ、しかもなんとなく使いにくさをも感じ初めていた。
そこで、別のナビアプリを探してみた。同じく「徒歩」をナビってくれるやつを。
Playストアで色々と眺めたところ、Yahoo!の「Y!MAP」が良さげだったので、インストールしてみた。

環境

  • スマホ機種: Samsung GALAXY Note 3 SC-01F
  • OS: Android 5.0
  • 入れたY!MAPのVer.: 6.15.0

使ってみた感想

ほぼ問題なく動作した。また、とても使いやすいと感じた。

ナビってないときの地図画面

精度

まず、動作が軽快で、自分の現在地を見失うことがあまりなかった。
「マップ」を使っていたときは、使い始めてから10分くらい経つと決まって自分の現在地のアイコンが地図上で止まってしまい、まるでフリーズしたかのようになってしまっていた。
しかし「Y!MAP」では、そのようなことがほぼなかった。

とはいえ、GPSの性能がアプリによって左右されるのは、普通は考えにくい・・・。
だってGPSの性能って、ハードウェアやドライバーによって司られる、ってのが普通の考えだよね・・・・。

しかし以前、こんなことがあった。
GPSロガーアプリである「MapMyRun」を使っていたときに、ロギングが途中で途切れてしまう現象が起こっていた。この後、ロガーアプリを「Runkeeper」に変更したところ、ロギングが劇的に改善されたのだった。

これは、GPSを用いるアプリとスマホ機種との相性問題なのかもしれない・・・。
もしくは、そのアプリが重たいが故に、古めのスマホ機種がその重さに耐えられず、GPSパーツの動作が狂い始めるとか・・??いずれにしても、「相性問題」と言っていい範疇の出来事なのかも。

まあ開発の裏側はよく分からんし、実際の原因はよく分からん。
だが言えるのは、今回もアプリの変更によってGPSの精度が結果的に改善されたパターンとなった、ということ。

使いやすさ

以下の点が使いやすいと感じた。

  • 地図上に目立つ建物が分かりやすく表示されている。例えばコンビニのアイコンなど。
  • ○○を通り過ぎますとか、そのまま直進だとか、曲がる以外のメッセージも表示してくれている。
  • ゴールまでの距離と所要時間(徒歩の場合の所要時間)を、常に更新して表示してくれる。

ナビ以外の機能

「防犯マップ」という機能がついてる。これは、「日本不審者情報センター」からの不審者目撃情報を、地図上に表示してくれるというもの。
これはよさげ! 特に子どもがいる人にとっては、安心材料&危機回避ツールと成り得そう。

以外にも多くの不審者目撃情報が表示されている・・・

他にも、混雑レーダーや雨雲レーダーがついてる。

所感

最近のGoogle「マップ」に比べて色々と優れていると感じたので、このまま「Y!MAP」をしばらく使っていこうと思う。

ちなみに私はYahoo!が出してるアプリってけっこう好きだ。使いやすさと機能、ともにレベルが高いし、信頼性も高いと感じてる。
以前も「Y!カーナビ」を使ってて、とても使いやすくて気に入ってたし。
「Y!天気」もお気に入り。