デジカメのISO AUTOが不調なので運用回避

デジタルカメラ
カメラ本体の側面に貼付
デジカメのISO AUTOが不調。古いため、メーカーの修理期限も終わっていた。やむを得ず、ISO感度を都度手動で切り替えるという運用回避を行うことにした。このために、ISO感度の目安のメモを本体に貼っておいた。

困ったこと

デジカメのISO AUTOが不調。撮影すると、全体的に白くなってしまう。
ただしISOを手動にすると、問題なく撮影することができる。

機種

OLYMUS STYLUS SH-1

諦めたこと

メーカーのウェブサイトを見たところ、上記の製品は既に「修理サービス期間」が終了していた。

その後カメラ修理屋さんをオンラインでいくつか調べたが、やはり修理不可だった。

妥協策

修理ができないからといって、新しいデジカメにするのはお金がかかる。しかしお金はなるべくかけたくない。
このため、ISOを手動モードにしてISO感度を都度で切り替えるという運用回避を、今後は行うことにした。

しかし私はカメラの撮影方法や撮影品質に特に拘っているわけではない。ただ、スマホよりは良いであろうレンズ性能を有効活用したいだけである。よって、ISOの感度を手動でどう調整すべきかの目安などを覚える自信がない。

このため、ISO感度の目安を調べ、その内容を備忘としてラベルに印刷し、本体に貼付しておくことにした。

カメラ本体の側面に貼付

使ったラベル印刷機

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