まとめ
MS Power Automate のフロー内のアクションの結果、エラー「インデックス ‘#’ は範囲外です。」が出てしまう。このエラーが出ると、そのアクション内でエラーが起きた場合にどうするかの設定にて「フロー実行を続行する」にしていても、フローが止まってしまっていた。しかしこのエラーが出てもフローが止まらないようにしたいので、このアクションを取り囲むように「ブロック エラー発生時」ブロックを設け、その設定の中で「予期しないロジック エラーを取得」をオンにしたところ、同エラーが出ても続行できるようになった。
困ったこと
MS Power Automate のフローの中のアクション「Excel ワークシートに書き込む」にて、とあるPDFファイルの中の指定した箇所(”%ExtractedPDFTables[0].DataTable[0][1]%” etc.)を読み込もうとすると、その箇所が無い場合に、エラー「インデックス ‘#’ は範囲外です。」が出てしまう。
このアクションの設定では、エラーが起きた場合でも「フロー実行を続行する」にしてあり、その「例外処理モード」は「次のアクションに移動」にしてある。
よって、エラーが出たとしても次のアクションに進むことを期待していた。
しかし実際には、このエラーが出ると、フローが止まってしまう。
環境
- OS: Microsoft Windows 11 Pro バージョン 25H2
- RPA: Microsoft Power Automate 2.62.00178.25336 ※デスクトップ版
やったこと/結果
このアクションを取り囲むように「ブロック エラー発生時」ブロックを設け、その設定の中で「予期しないロジック エラーを取得」をオンにした。
そこで改めて該当のアクションを実行したところ、同じエラーが出ても、フローは続行されるようになった。
所感
エラーと言っても色々あるんだなあ(  ̄- ̄)
とりあえず、希望通りの動きになったので良かった。



