Windowsのソフトのスタートアップ設定箇所

ソフトウェア
Created with Gemini

Windows で起動またはサインイン(ログイン)した時にはたいてい、いくつかのソフトウェアが自動起動される。これはたいていスタートアップと呼ばれている。
このスタートアップの設定は、Windows 内のいくつかの箇所に散らばっている。
これらを、思い出しながらまとめてみた。

色々な箇所にあるスタートアップ設定

「スタートアップ」

スタートアップされるソフトウェアは、基本的にここにまとめられている模様。

辿り方の例

スタートボタンを右クリック –>[設定]–>[アプリ]–>[スタートアップ]

「スタートアップ アプリ」

上記「スタートアップ」の一覧と同じものが表示されているっぽい。

辿り方の例

  • キーボードの [Ctrl] + [Alt] + [Delete] を押し、[タスク マネージャー]を起動させる。その中で[スタートアップ アプリ]をクリックする。
    or
  • キーボードの [Windows] + [R] を押し、”msconfig” と打って実行する。そこで出たタブ[スタートアップ]に行って、[タスク マネージャーを開く]をクリックして起動させる。そこからは上と同じ。

スタートアップフォルダー(自分アカウント用)

スタートメニューを構成するフォルダーの中にあり、スタートアップさせたいソフトのショートカットファイルを置いておくところ。(自分アカウント用)
たしか、Windows 95 くらいの頃から、パスは変遷すれど同様のフォルダーがあった。
自分で何かをスタートアップさせたい場合には一番お手軽な方法。

辿り方の例

キーボードの [Windows] + [R] を押し、”shell:startup” と打って実行する。

スタートアップフォルダー(全アカウント共通)

スタートメニューを構成するフォルダーの中にあり、スタートアップさせたいソフトのショートカットファイルを置いておくところ。(全アカウント共通)

辿り方の例

キーボードの [Windows] + [R] を押し、”shell:common startup” と打って実行する。

「タスク スケジューラ」

スタートアップに限らず、様々な自動実行タスクが仕掛けられている。
その中で、タスクの「トリガー」設定が「スタートアップ時」や「ログオン時」になっていると、それはスタートアップのように動く。もしそうでなくても、「トリガー」に設定されている時間によってはスタートアップとほぼ同様に毎回のように自動起動してくる。

辿り方の例

キーボードの [Windows] + [R] を押し、”Taskschd.msc” と打って実行する。

サービス

「サービス」一覧の中で、「スタートアップの種類」が「自動」になっているサービスがあれば、それはスタートアップされる。

辿り方の例

キーボードの [Windows] + [R] を押し、”services.msc” と打って実行する。

レジストリのサブキー “Run”(自分アカウント用)

レジストリに記述されているスターアッププログラムがある。

辿り方の例

キーボードの [Windows] + [R] を押し、”regedit” と打って実行する。その中で、以下を辿る。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

レジストリのサブキー “Run”(全アカウント用)

レジストリに記述されているスターアッププログラムがある。

辿り方の例

キーボードの [Windows] + [R] を押し、”regedit” と打って実行する。その中で、以下を辿る。

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

所感

こんなに色々な場所に散らばっているんだなあ。Windows の歴史を感じる。しかしそれと同時に、もっとスッキリしないかなとも思う。

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