まとめ
Linux Mintで手動でウイルススキャンを行えるようにしたい。ClamUIをインストールして、その画面の中の案内に従い、自動アップデートなども設定した。
やりたいこと
Linux Mintで気軽に手動でウイルススキャンを行えるようにしたい。
環境
OS: Linux Mint 22.3 MATE 64-bit
やったこと
以下の流れで、まずは ClamUI をインストールし、自動アップデート等を有効化した。
その途中、コマンドラインも使用した。
Linux Mint のスタートメニューから[ソフトウェア マネージャー]を起動して、[ClamUI] (Flathub) をインストールする。インストールしたバージョン: 0.2.0
この時、基本的なコンポーネントは一緒にインストールされた。
[ClamUI] を起動する。
以下、各設定画面の案内に従い、各種アップデートしたり有効にしたりしていく。
[Database] 項目で、[Update Database] をクリックし、ウイルス定義データベースを最新化する。
[Componets] 項目で、書かれている案内に従い、各種有効にして行く。
[Audit] 項目にて、[Automatic Update] 項目のところに書かれている案内に従い、ウイルス定義ファイルの?自動アップデートを有効化した。念のため、[Scan] 項目の中にある [EICAR Test] ボタンをクリックし、テストウイルスである EICAR がちゃんと検知されるかテストしてみた。
すると、EICAR がちゃんと検知された。
所感など
以前までの Clam AV と言えば、それをGUI化するソフトである ClamTK とよく組み合わせて使っていた。でも ClamTK はすでに開発が終了してしまったらしい。
そこで、代替ソフトとして今回 ClamUI を使ってみることにした。
リアルタイムスキャンを行うには、残念ながらCUIやテキストエディターによるさらなる設定が必要なようだ。だけど、とりあえずウイルススキャンしたいときにちゃんとスキャンできるので、けっこう満足している。


