感想
私的に良かった所
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- 戦闘シーンがかっこいい
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- ビーム兵器がもはや互いに効かない設定。故に打撃戦。これが見応えある。この設定が、人型兵器であることの意義をより高めているように思う。
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- 友情っぽいところ。
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- 主人公イカれてるけどだんだん心の奥に何かが芽生えてくる感。
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- 苦痛に満ちた描写と展開 ※ただし終盤の変な痛みたちを除く。
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- 逆襲のシャアのアニメ版では実現されなかった、子供生まれ。
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- アジーとジュリエッタちゃんのツンツン＋ごく僅かなデレ＆容姿と声が好き。
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- メリビットさんとクーデリアさんとフミタンとラフタは普通に安定的に好き。
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- クーデリアさん、リスペクト。
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- 貧困、孤児、経済的搾取などの問題が含まれているところ。
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- 宇宙世紀と地続き説。
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- 各OP、ED曲。
私的に良くなかった点
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- 序盤の、残酷なリアルなのかもしれないとはいえ、主人公サイドにしてはあまりの無慈悲さ。
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- 終盤のジュリエッタちゃんとガエリアから、製作者側にあるのかもしれない我欲というか強い私情というか何らかの異様な意図のような、つまりはガンダムの名を冠するこの物語にはふさわしくないのかもしれないある意味歪んだ何か、を感じてしまった気がしたこと。
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- 主要キャラ金髪多すぎ。
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- 正統派ヒロインのクーデリアが、後半で除外っぽくなったこと。
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- マクギリスがシャアほどのキレものではなかった。
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- ７２体あるはずのガンダムと、複数いたっぽいモビルアーマーについて、結局あまり多くの体数が出てこなかったこと。
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- 腐女子向けと思わせる要素の割合が高かったように思えたこと。（みんなやたらマッチョ、序盤男ばっか、イケメン祭り、女うけする女キャラの方がレガシー系女キャラよりも多い、人間関係性やたら重視っぽいところ）
