まとめ
自分で自宅の外縁に取り付けた監視カメラに、電源コンセントから常時給電したい。そこで、電源ケーブルの延長コードを使って、自宅の部屋にある電源コンセントから換気孔を通して外の監視カメラまで電気をつないだ。
困っていたこと
これまで、自宅の監視カメラをソーラーパネルで動かしていた。しかし日当たりなどの関係から十分に充電することができず、バッテリーの残量が0になりやすい状態になってしまっている。
環境
- 監視カメラ:300万画素太陽光充電式PIR人感センサー搭載!U-T13
- 取り付けた場所の一番近くの部屋には、換気孔と電源コンセントあり。
やったこと/結果
買ったもの
を購入。
取り付け
上記を換気孔に通して、両端を監視カメラと室内のACアダプターにそれぞれつないだ。
なお、室内では壁紙以外の硬い部分にビニールテープを用いて延長ケーブルを一応固定した。
これにより、室内の電源コンセントから監視カメラに常時給電することができるようになった。